松山研究室/Matsuyama Lab
パブリックエンゲージメント/Pablic Engagement

Activities

ワークショップ  発表・講演  論文  記事執筆  雑誌・マスコミ  教育  受賞

ワークショップ・サイエンスカフェ・展示等

【ワークショップ・対話イベント】

2024年度 ひみつの研究道具箱 ~自己修復プラスチックが世界をすくう?~(2024年10月27日、サイエンスアゴラ2024)
人文社会系と理工系の接点を探る(2024年9月27日、中央大学・上智大学合同SD(Staff Development)研修会)
■ 「理系or文系、一度選んだら一生そのまま?」「最新技術を武器に、あらゆるピンチを切り抜けろ!」 (2024年9月14日、西大和学園中学校)
■ 工学『じゃない』分野の専門家が、工学の専門家とともに、イノベーションを生み出すには?(2024年7月2日・9月2日、東京藝術大学)
2023年度 ■ ひみつの研究道具箱 JINSHA ver.(2024年3月8日、第9回 人文・社会科学系研究推進フォーラム)
■ 台風を操る!?未来の技術「気象制御」は何をもたらす?(2024年1月24日、杉並区・交流自治体とともに考える/台風制御技術のある未来・災害対応シミュレーション・地域連携)
■ 自動運転が社会にもたらす新しい可能性を探ってみよう! Let's explore the new possibilities of autonomous vehicles!(2023年12月19日、KOMANI BREAK TIME)
■ ひみつの研究道具箱~スーパーコンクリートが世界をすくう?~ Secret Gadget Card Game ~Next-generation concrete saves the world!?~(2023年11月19日、サイエンスアゴラ2023)
■ ひみつの研究道具箱~最新技術でピンチを切り抜けろ!~ Secret Gadget Card Game ~Save the world with the latest technology!~(2023年11月18日、サイエンスアゴラ2023)
■ 社会課題解決に研究がどう貢献するか考えるーカードゲーム「ひみつの研究道具箱」体験ー(2023年11月10日、京都大学)
■ 台風を操る!?未来の技術「気象制御」は何をもたらす?(2023年7月5日、鹿児島県肝属郡肝付町・高山やぶさめ館)
■ OPEN ENGINIEERING FORUM 01人新世のテクノロジー(ファシリテーター)(2023年6月19日、オープンエンジニアリングセンター 第1回公開フォーラム)
2022年度 ■ ひみつの研究道具箱ワークショップ(2023年2月22日、新渡戸文化中学校)
■ 思考をなぞることを通した科学コミュニケーションの試み~カードゲーム「ひみつの研究道具箱」を体験してみよう~(2023年2月8日、東京外国語大学)
■ カードゲーム型教材のESDへの応用: SDGs課題の具体化と技術による解決策の探索(2023年1月17日、令和4年度 京都市立高等学校「総合的な探求の時間」研究会 第9回理事会)
■ 台風を操る!?未来の技術「気象制御」は何をもたらす?(2022年12月11日、和歌山県和歌山市・和歌山城ホール)
■ 台風を操る!?未来の技術「気象制御」は何をもたらす?(2022年12月8日、高知県高知市・オーテピア)
■ 自動運転バスを「考える」(2022年10月30日、市民フォーラム~乗って、話して、考えて~自動運転バスから、未来の柏はどう見える?vol.2)
■ 科学が拓くもしかする未来(2022年10月20日、サイエンスアゴラ2022)
■ 哲学対話×サイエンスコミュニケーション「自動運転が実現した未来を語り合おう」(2022年9月25日、T-LABOセミナー)
■ カードゲーム型教材のESDへの応用: SDGs課題の具体化と技術による解決策の探索(2022年8月24日、千葉市教育研究会中学校理科部8月例会)
■ 最新技術の使い方を決めるのは、あなた(2022年8月22日、数理の翼伊計島セミナー2022)
■ 科学でピンチを解決!?カードゲームで考える未来(2022年8月20日、こども科学博)
■ サイエンスカフェ×哲学対話「これからの移動、これからの交通」(2022年8月7日、高校生のための哲学サマーキャンプ)
■ 見える人・見えない人・見えにくい人 もしかする未来の「モビリティ」-コロナ禍を抜け、みんなで考える、新しい移動・交通の理想像(2022年6月16日、日本科学未来館)
2021年度 ■ ひみつの研究道具箱カードゲーム-アイデアで世界と研究者を救え-(2022年3月31日、和洋九段女子中学校高等学校)
■ 科学技術でピンチを解決!?カードゲームで考える未来(2021年12月26日・2022年1月8日、はまぎんこども宇宙科学館)
■ 自動運転で何もかもが動き始めたら?(2021年11月14日、聖セシリア女子中学校・高等学校)
■ この手から「新」技術?ひみつの研究道具箱ゲーム(2021年11月3日、サイエンスアゴラ2021)
■ 何が飛び出す?工学のおもちゃ箱(2021年10月23日、東京大学柏キャンパス一般公開)
■ まちに自動運転技術が入ってきたら・・・(2021年10月9日、千葉市科学フェスタ)
■ 自動運転で何もかもが動き始めたら?(2021年9月4日、哲学プラクティス連絡会 第7回大会)
■ 私たちにとって“移動”ってナンだろう?~自動運転で変わる街と暮らし(2021年6月27日、日本科学未来館)
■ 科学技術でピンチを解決!?カードゲームで考える未来(2021年6月6日、千葉市科学館)
2020年度 ■ 哲学対話「2030年、“移動”のかたちはどう変わる?」(2021年3月28日、日本科学未来館サイエンスカフェ)
■ 市民フォーラム ~乗って、話して、考えて~ 自動運転バスから、未来の柏はどう見える?(2021年3月20日)
■ ライブ中継!最新技術で漁師町の未来をどう変える?(2020年11月16日、サイエンスアゴラ2020)
■ カードゲーム!最先端技術でピンチを切り抜けろ(2020年10月23日、東京大学柏キャンパス一般公開2020)
■ 生研道具箱カードゲーム:最新技術でピンチを切り抜けろ!(2020年10月17日、東京大学ホームカミングデイ)
■ 潜入!工学研究最前線 ~東京大学 生産技術研究所が描く「もしかする未来」~(2020年9月28日)
■ もしかするのしろ~自然×科学×まちづくり(2020年9月21日、科学自然都市協創連合 大漁旗プロジェクト)
■ もしかするちば~自然×科学×まちづくり~(2020年9月12日、科学自然都市協創連合 大漁旗プロジェクト)
■ もしかするなんと~自然×科学×まちづくり~(2020年8月7日、科学自然都市協創連合 大漁旗プロジェクト)

【展示】

願いと実りのイチョウ ■ サイエンスアゴラ2019(2019年11月16日~17日)
■ 東京大学柏キャンパス一般公開2019(2019年10月25日~26日)
■ 東大駒場リサーチキャンパス公開 2019(2019年5月31日~6月1日)
■ サイエンスアゴラ2018(2018年11月10日~11日)
■ 東京大学柏キャンパス一般公開2018(2018年10月26日~27日)
■ 東大駒場リサーチキャンパス公開 2018(2018年6月8日~6月9日)
■ 東京大学柏キャンパス一般公開2017(2017年10月27日~28日)

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学会・研究会発表、講演

2024年度 ■ 異分野連携の接点を探るワークショップ「ひみつの研究道具箱」(2024年12月20日、第19回JACST勉強会)松山桃世
■ 科学コミュニケーション ーパブリック・エンゲージメント、ELSI、RRIの視点からー(2024年12月11日、TEPIA先端技術館)松山桃世
■ ELSI教育実践としての科学コミュニケーションツールを使ったワークショップの報告(2024年12月8日、第13回日本サイエンスコミュニケーション協会年会)小木貢
■ 気象制御とELSI(2024年12月6日、ムーンショット目標8公開シンポジウム)松山桃世
■ 科学コミュニケーションツール開発 ーSFプロトタイピングとELSI/RRIー(2024年11月6日、学際情報学府「科学コミュニケーション論」)松山桃世
■ SFプロトタイピングとELSI/RRI ー自由な発想力と思慮深い視点で描く未来像ー(2024年10月29日、サンシャインシティリベラルアーツ・プログラム)松山桃世
■ パネルディスカッション:Panel Discussion 2 on Social Responsibility 参加(2024年10月7日、Moonshot Goal8:International Symposium on Weather Controllability 2024)松山桃世
■ Qualitative descriptive analysis to identify key ELSIs with Typhoon control technology (ポスター発表)(2024年10月6日、Moonshot Goal8:International Symposium on Weather Controllability 2024)松山桃世
■ 人が台風を制御する?ー哲学対話から抽出されたELSI論点ー(2024年9月28日、哲学プラクティス連絡会第10回大会)松山桃世
2023年度 ■ 生産技術研究所におけるRRI/ELSIの観点を組み込んだ研究倫理セミナーの実施について(2024年2月28日、RRI・ELSIの観点を組み込んだ研究倫理セミナー 部局取組報告会)松山桃世
■ 学際研究推進に科学コミュニケーションは貢献できるかー科学コミュニケーションツール「ひみつの研究道具箱」実践報告ー(2024年1月29日、京都工芸繊維大学未来デザイン・工学機構 学内セミナー)松山桃世
■ 「ひみつの研究道具箱」を用いた中学校での探究活動(2023年12月10日、第12回日本サイエンスコミュニケーション協会(JASC)年会)蓮沼一美、松山桃世
■ 移動および自動運転の認知構造の描出を目的とした対話分析(2023年12月10日、科学技術社会論学会 第22回年次研究大会・総会(2023年度))松山桃世
■ 台風・台風制御についての認知構造の描出を目的とした対話の実践(2023年12月10日、科学技術社会論学会 第22回年次研究大会・総会(2023年度))松山桃世
■ カードゲーム型科学コミュニケーションツール「ひみつの研究道具箱」の実践報告・展開(2023年12月1日、科学コミュニケーション研究会)松山桃世
■ 気象制御に関わるELSIへの取り組み~ELSI横断検討チームの活動報告~」(2023年10月29日、2023年度国内シンポジウム・MS8全体会議)笹岡愛美、羽鳥剛史、松山桃世
■ Dialogue Analysis and Cognitive Mapping:How do citizens perceive Typhoon control technologies?(ポスター発表)(2023年8月28日、ムーンショット目標8国際シンポジウム「International Symposium on Theory of Weather Controllability」)松山桃世
■ 研究広報(2023年7月4日、令和5年度リサーチ・アドミニストレーター研修)松山桃世
2022年度 ■ 「伝える」を超えた知の共創を目指して(2023年3月31日、越境する知の共創シリーズ第4回 研究と社会との接合面について考えるワークショップ)松山桃世
■ 萌芽的技術に関するELSI 教育へのカードゲーム型教材の展開(2023年3月26日、日本教育工学会2023年春季全国大会(第42回大会))松山桃世
■ 認定エデュケーター活動報告(2023年2月28日、SDGs for School 認定エデュケーター・ギャザリング)松山桃世
■ アイデア創出を促す科学コミュニケーションツールの開発:ひみつの研究道具箱(2023年2月4日、分野横断プラットフォームWS支援事業大総会)松山桃世
■ カードゲーム型教材のESDへの応用: SDGs課題の具体化と技術による解決策の探索(2023年1月17日、令和4年度 京都市立高等学校「総合的な探求の時間」研究会 第9回理事会)松山桃世
■ ELSI論点抽出を目的とした哲学対話の実践と質的分析(2022年11月27日、科学技術社会論学会第21回年次研究大会)松山桃世
■ サイエンスコミュニケーションの意味・価値を考える(2022年11月2日、「越境する知の共創」シリーズ第2回)松山桃世
■ 自動運転にまつわるELSI論点抽出を目的とした対話手法の開発(2022年10月25日、UTmobI2022年度第6回連絡会)松山桃世
■ カードゲーム型教材のESDへの応用: SDGs課題の具体化と技術による解決策の探索(2022年8月24日、千葉市教育研究会中学校理科部8月例会)松山桃世
■ 総合工学研究所だからこその科学コミュニケーション(2022年8月8日、生研サロン)松山桃世
■ 研究広報(2022年6月23日、令和4年度リサーチ・アドミニストレーター研修)松山桃世
■ 研究開発課題9:気象制御の社会的意思決定可能性の検討(2022年6月16日、ムーンショット目標8キックオフシンポジウム ~2050年の気象制御の実現に向けて~)松山桃世
2021年度 ■ 認定エデュケーター活動報告(2022年1月28日、SDGs for School 認定エデュケーター・ギャザリング)松山桃世
■ 伝えるファシリテーション 引き出すファシリテーション(2021年12月18日、第3回「ファシリテートする・される研究会」)松山桃世
■ 哲学対話による自動運転にまつわるELSI論点抽出の試み(2021年12月5日、科学技術社会論学会 第20回年次研究大会)松山桃世
■ 科学技術社会論と科学コミュニケーション:科学者と社会をつなぐーその目的(2021年10月23日、2021年度UTokyoGSC STEAM(強化・科目横断)型学習1)松山桃世
■ カードゲーム型教材のESDへの応用:SDGs課題の具体化と技術による解決策の探索(2021年10月16日、日本教育工学会2021秋季全国大会)松山桃世
■ 科学技術コミュニケーションで何ができるのか(2021年4月15日、社会実装研究会 第34回研究ユニット)松山桃世
2020年度 ■ 生研道具箱カードゲーム:工学思考の疑似体験と総合知の醸成(2020年12月13日、第九回 日本サイエンスコミュニケーション協会年会)松山桃世
■ 研究広報(2020年6月29日、令和2年度リサーチ・アドミニストレーター研修)松山桃世

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論文

【査読付き学術論文 科学コミュニケーション関連】

■ 萌芽的技術の用途などのアイデア創出を促す科学コミュニケーションツールの開発:ひみつの研究道具箱カードゲーム(科学技術コミュニケーション、31巻、p61-p94)松山桃世


【査読無し学術論文 科学コミュニケーション関連】

■ 工学の研究現場からサイエンスコミュニケーションの可能性を追求する(サイエンスコミュニケーション、Vol.12、No.2、p28-p30)松山桃世

■ 柏の葉市民を対象とした自動運転フォーラムの概要と参加者の行動変容(第64回土木計画学研究・講演集(CD-ROM)) 岩田剛弥、谷口綾子、中野公彦、松山桃世

■ 高臨場感映像体験時の生体情報計測(ヒューマンインタフェースシンポジウム2012 pp.515-516) 久保田曜丞、当麻哲哉、小木哲朗、近清武、新井真由美、池辺靖、松山桃世


【生物学研究関連】

■ Cyclin E and CDK-2 regulate proliferative cell fate and cell cycle progression in the C. elegans germline (Development. 2011 138:2223-34) Fox PM, Vought VE,Hanazawa M, Lee MH, Maine EM, Schedl T.

■ PGL proteins self associate and bind RNPs to mediate germ granule assembly in C. elegans (J Cell Biol. 2011 192:929-37) Hanazawa M, Yonetani M, Sugimoto A.

■ 線虫における生殖顆粒の形成と分配(蛋白質 核酸 酵素 2009増刊号掲載54(16 Suppl):2147-52) 花澤桃世, 米谷匡史, 杉本亜砂子

■ PRP-17 and the pre-mRNA splicing pathway are preferentially required for the proliferation versus meiotic development decision and germline sex determination in Caenorhabditis elegans (Dev Dyn. 2010 239:1555-72) Kerins JA, Hanazawa M, Dorsett M, Schedl T.

■ Efficient production of monoclonal antibodies recognizing specific structures in Caenorhabditis elegans embryos using an antigen subtraction method (Genes Cells. 2008 13:653-65) Takeda K, Watanabe C, Qadota H, Hanazawa M, Sugimoto A.

■ ASB-1, a germline-specific isoform of mitochondrial ATP synthase b subunit, is required to maintain the rate of germline development in Caenorhabditis elegans (Mech Dev. 2007 124:237-51) Kawasaki I, Hanazawa M, Gengyo-Ando K, Mitani S, Maruyama I, Iino Y.

■ Translational repression of C. elegans p53 by GLD-1 regulates DNA damage-induced apoptosis(Cell 2005 120:1-12) Schumacher B, Hanazawa M, Lee MH, Nayak S, Volkmann K, Hofmann R, Hengartner M, Schedl T, Gartner A

■ The Caenorhabditis elegans eukaryotic initiation factor 5A homologue, IFF-1, is required for germ cell proliferation, gametogenesis and localization of the P-granule component PGL-1(Mech Dev 2004 121:213-24) Hanazawa M, Kawasaki I, Kunitomo H, Gengyo Ando K, Bennett KL, Mitani S, Iino Y

■ Use of cDNA subtraction and RNA interference screens in combination reveals genes required for germ-line development in Caenorhabditis elegans(Proc Natl Acad Sci U S A 2001 98:8686-91) Hanazawa M, Mochii M, Ueno N, Kohara Y, Iino Y

■ RNAi screen and functional analysis of genes required for germline development(Worm Breeder's Gazette 2001 16:37) Hanazawa M, Mochii M, Ueno N, Kohara Y, Iino Y

■ 線虫C. elegansとゲノム研究 (細胞工学 2001 20:38) 飯野雄一,花澤桃世

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記事執筆

2023年度 <生研ニュース記事>
■ ワークショップ『台風を操る!?―未来の技術「気象制御」は何をもたらす?』開催(2023年10月、生研ニュース No. 199)
■ 教職員ワークショップ「第2回生研ラクエンアワー」を開催(2023年10月、生研ニュース No. 199)
■ キャンパス公開 広報室企画報告「駒場で発見!私の#もしかする未来」・「願いと実りのイチョウ~みんなの願いに、研究者が答えます~」(2023年7月、生研ニュース No. 198)
■ ワークショップ『台風を操る!?―未来の技術「気象制御」は何をもたらす?』開催(2023年4月、生研ニュース No. 197)
2022年度 <生研ニュース記事>
■ 本所広報室企画「化学が拓くもしかする未来」 ~サイエンスアゴラ2022にてライブ配信(2023年1月、生研ニュース No.196)
■ キャンパス公開 広報室特別企画「生研 宝さがし」・「願いと実りのイチョウ」報告(2022年7月、生研ニュース No.194)
2021年度 <生研ニュース記事>
■ この手から「新」技術?秘密の研究道具箱ゲーム~サイエンスアゴラ2021にてライブ配信~(2022年1月、生研ニュース No.192)
■ 「第8回 東京大学 生産技術研究所 定例記者懇談会」開催(2021年7月、生研ニュース No.190)
■ 市民フォーラム「~乗って、話して、考えて~自動運転バスから、未来の柏はどう見える?」オンライン開催(2021年7月、生研ニュース No.190)
■ キャンパス公開 広報室特別企画「生研トレジャーハンティング」・「個性が衝突!東大 生研流『もしかする未来のつくりかた』」報告(2021年7月、生研ニュース No.190)

<ロゴグッズ企画・記事>
■ 続ける 10年間休まず、海底から語りかける発信機
■ 切り替える 2.5 mm四方にひそむスイッチ
■ 輝く 分子のオセロ
■ たどる 水から手がかりを引き出す解析装置
2020年度 <生研ニュース記事>
■ ライブ中継!最新技術で漁師町の未来をどう変える?~サイエンスアゴラ2020にてライブ配信~(2021年2月、生研ニュース No.188)
■ 柏キャンパス・オンライン一般公開における生産技術研究所公開(2021年2月、生研ニュース No.188)羽田野直道
■ 科学自然都市協創連合 設立記念 大漁旗プロジェクト(フューチャー・フラッグ)ワークショップを開催(2020年12月、生研ニュース No.187)川口安名
■ 潜入!工学研究最前線 ~東大 生研が描く「もしかする未来」~(2020年12月、生研ニュース No.187)竹内渉
■ 研究にまつわるクイズと動画で親子を応援 生研Facebook企画「#休校中親子でクイズ」「#休校中動画で学ぼう」(2020年6月、生研ニュース No.184)
■ AAAS annual meeting 2020@シアトル 参加報告(2020年4月、生研ニュース No.183)
■ 第7回 東京大学生産技術研究所長 定例記者懇談会 開催(2020年4月、生研ニュース No.183)

<ロゴグッズ企画・記事>
■ 壊す 破壊から生まれるスイッチ
■ 奏でる 指先をめぐる五線譜
■ 開放する コンピューターの可能性を追求
■ 配する 最小の手駒で場を制す
■ 磨く 川幅を精密に描いた河川地図
2019年度 <ロゴグッズ企画・記事>
■ 重ねる 原子層が生む、重ね合わせの妙
■ 潜る 漆黒の世界を進む海中ロボット
■ 動かす 「どこでもセンサー」を動かす小さな発電機
■ 見分ける 分子の特徴を見分ける信号機
■ つなぐ 生命が宿るコンクリート
2018年度 <ロゴグッズ企画・記事>
■ 拡げる 複雑な世界を司る物理法則
■ 聴く 音色を聴いて描いた原子地図
■ 絞る 分子1個分の極微な隙間
■ 追う 5角形の鳥かごに捕らわれた金イオン
■ 譲り合う 進行方向の信号しか見えない交差点
2017年度 <ロゴグッズ企画・記事>
■ 巻く 炭素繊維強化プラスチックで超高圧水素容器を作る
■ 削る 3方向から円に見えて、体積が最大の立体
■ 見抜く 数式が描くドレスの模様
■ 透ける 景色が透けて見える太陽電池
■ 響かない 響かない実験室で響きを作る

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一般雑誌・マスコミ等

双方向の科学コミュニケーションにつながるカードゲーム『ひみつの研究道具箱』とは?開発者の東大・松山先生に聞いてみた。(2024年4月18日、ほとんど0円大学)

■ 東大生産技術研でスーパーコンクリ活用法、中学生発表…新渡戸文化(2023年7月28日、読売新聞オンライン)

■ レポート 《JST主催》科学技術による社会課題解決の糸口をさぐる 中学生がカードゲームで、サイエンスアゴラ2023より(2023年11月30日、Science Portal)

教育・受験/小学生 生徒の興味を社会課題へつなぐ…新渡戸文化中学校・高等学校が実践する生徒主体の教育とは(2023年12月05日、ReseMom)

■ 高知市で講習会「もし台風を制御できたら・・・?」 12月8日に高知にて開催したイベント「台風を操る!?ー未来の技術「気象制御」は何をもたらす?」(2022年12月13日、高知さんさんテレビ ニュース番組「プライムこうち」)

テクノロジー 最新研究を学びながら研究者にアイデアを還元 - 東大生研開発カードゲーム(2021年6月8日、マイナビニュース)

■ 東大生研70周年の記念事業 52自治体で製作の個性派揃う 全国から大漁旗 安田講堂に集結(2021年7月8日、交通毎日新聞(朝刊)2面)

■ 光の魅力、大漁旗に込め SDGsプロジェクト ボーイスカウト光第2団など披露(2021年7月29日、山口新聞(朝刊)16面)

■ 東大モビリティ・イノベーション連携研究機構主催 自動運転バス 柏市民が体験 市民フォーラム開く 試乗会と意見交換会実施(2021年3月21日、交通毎日新聞)

■ SDGs軸に東大生研オンライン会議 先端科学で能代創ろう 地元高校生がアイデア(2020年9月26日、秋田魁新報)

■ 大漁旗の図案作成へ 千葉市の中学生ら議論(2020年9月10日、日本経済新聞)

■ 大漁旗作成へアイデア 能代の魅力デザイン 市内高校生がワークショップ(2020年9月23日、北羽新報)

■ 南砺の魅力 大漁旗に描く 東大プロジェクトに参加(2020年8月8日、富山新聞(朝刊)23面)

■ 東京大学生産技術研究所がニコ生配信、工学研究最前線9/28(2020年9月17日、リセマム)藤井輝夫,岸利治,松山桃世,戸矢理衣奈

■ 大漁旗に市の魅力描く 南砺の3高校がワークショップ(2020年8月7日、北日本新聞ウェブ)大口敬,松山桃世

■ 南砺の大漁旗 東大に掲げよう 高校生、図案話し合う(2020年8月8日、北陸中日新聞(朝刊)12面)

■ 大漁旗デザイン挑む 南砺の3高校ワークショップ(2020年8月8日、北日本新聞(朝刊)27面)

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教育活動等

■ 東京大学履修証明プログラム災害対策エグゼクティブプログラム(DSEP)にて講義(2024年10月15日)

■ 東京藝術大学「共生社会」をつくるアートコミュニケーション共創拠点「次世代を 担う人材育成」にて講義(2024年7月2日・9月2日)

■ 東京大学 2023 年度 UTokyoGSC-Next STEAM型学習にて講義(2023年8月22日)

■ 東京大学 2021 年度 UTokyoGSC 第一段階 STEAM型学習にて講義(2021年9月18日)

■ 東京大学 博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学講義III 学際研究リテラシー」にて講義(2021年6月15日)

■ 大阪教育大学 コア・サイエンス・ティーチャー養成プログラムにて講義(2012年8月11日、2013年8月2日、2014年9月1日)

■ 第33回日本分子生物学会内フォーラムにて招待講演「博士の多様なキャリアパス」(2010年12月7日)

■ 東京工業大学「第3回高校生バイオコンテスト2010」審査員(2010年10月9日)

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受賞

■ 第九回 日本サイエンスコミュニケーション協会年会 ベストプレゼン賞(2020年12月13日、(一社)日本サイエンスコミュニケーション協会)松山桃世(研究題目:「生研道具箱カードゲーム:工学思考の疑似体験と総合知の醸成」)

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Contact

〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学生産技術研究所 Be-211 松山研究室
E-mail:m2matsu(末尾に"@iis.u-tokyo.ac.jp"をつけて下さい)
Tel:03-5452-6127(内線:56127)