松山研究室/Matsuyama Lab
パブリックエンゲージメント/Pablic Engagement

News

2024/10/29
サンシャインシティリベラルアーツ・プログラムにて、松山准教授が講演しました。
「SFプロトタイピングとELSI/RRI ー自由な発想力と思慮深い視点で描く未来像ー」
2024/10/27
サイエンスアゴラ2024で新渡戸文化中学校・高等学校とともに、ひみつの研究道具箱を用いたワークショップを実施しました。
「ひみつの研究道具箱 ~自己修復プラスチックが世界をすくう?~」
2024/10/14
東京大学履修証明プログラム 災害対策エグゼクティブプログラム(DSEP)にて、松山准教授が講義しました。
「2050年、人間は台風をコントロールしているのか」
2024/9/27
中央大学・上智大学合同SD(Staff Development)研修会にて、松山准教授が講演しました。
「人文社会系と理工系の接点を探る」
2024/9/14
西大和学園中学校にて、松山准教授が講演およびワークショップを実施しました。
「理系 or文系、一度選んだら一生そのまま?」「最新技術を武器に、あらゆるピンチを切り抜けろ!」
2024/9/2
東京藝術大学にて、ひみつの研究道具箱を用いたワークショップを実施しました。(第2回)
「工学『じゃない』分野の専門家が、工学の専門家とともに、イノベーションを生み出すには?」
2024/7/2
東京藝術大学にて、ひみつの研究道具箱を用いたワークショップを実施しました。
「工学『じゃない』分野の専門家が、工学の専門家とともに、イノベーションを生み出すには?」
2024/5/23
松山准教授の講義の映像が教材化されました。
「科学コミュニケーション:科学者と社会の対話を生む手法開発 ①科学技術社会論②ELSI・RRIへのアプローチ③ELSI・RRIの具体例とまとめ
2024/4/18
松山准教授の記事が公開されました。
「双方向の科学コミュニケーションにつながるカードゲーム『ひみつの研究道具箱』とは?開発者の東大・松山先生に聞いてみた。」
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Mission

社会の声で工学を豊かに。「真に社会が望む解決策をもたらす工学」に向けて、工学への市民参加に貢献する。

1)既存の科学コミュニケーション手法を踏まえ、潜在的な課題や多様な立場から検討された課題解決の方向性、技術の新用途、社会実装の際に生じうる諸課題(ELSI)など、市民の知を回収する手法を開発する。

2)科学コミュニケーションの実践を重ね、参加者の回答を分析し、研究開発の現場に届ける。

Link

■「ひみつの研究道具箱」体験ウェブサイト

最新技術を学び、工学研究者の思考を疑似体験する、カードゲーム形式の科学コミュニケーションツール体験ウェブサイト。さまざまな分野の最新技術を組み合わせ、他者の発想の豊かさと価値観の多様さに触れながら、社会課題解決のアイデアを創出します。

■東京大学生産技術研究所

Contact

〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学生産技術研究所 Be-211 松山研究室
E-mail:m2matsu(末尾に"@iis.u-tokyo.ac.jp"をつけて下さい)
Tel:03-5452-6127(内線:56127)