News
- 2024/12/20
- 第19回 JACST勉強会にて、松山准教授が発表しました。
- 「異分野連携の接点を探るワークショップ「ひみつの研究道具箱」」
- 2024/12/11
- TEPIA 先端技術館にて、松山准教授が講演しました。
- 「科学コミュニケーション ーパブリック・エンゲージメント、ELSI、RRIの視点からー」
- 2024/12/8
- 第13回日本サイエンスコミュニケーション協会年会にて、事務補佐員の小木貢さんが発表しました。
- 「ELSI教育実践としての科学コミュニケーションツールを使ったワークショップの報告」
- 2024/12/6
- ムーンショット目標8 公開シンポジウム2024にて、松山准教授が講演しました。
- 「気象制御とELSI」
- 2024/11/6
- 学際情報学府 「科学技術コミュニケーション論」にて、松山准教授が講義しました。
- 「科学コミュニケーションツール開発 ーSFプロトタイピングとELSI/RRIー」
- 2024/10/29
- サンシャインシティリベラルアーツ・プログラムにて、松山准教授が講演しました。
- 「SFプロトタイピングとELSI/RRI ー自由な発想力と思慮深い視点で描く未来像ー」
- 2024/10/27
- サイエンスアゴラ2024で新渡戸文化中学校・高等学校とともに、ひみつの研究道具箱を用いたワークショップを実施しました。
- 「ひみつの研究道具箱 ~自己修復プラスチックが世界をすくう?~」
- 2024/10/14
- 東京大学履修証明プログラム 災害対策エグゼクティブプログラム(DSEP)にて、松山准教授が講義しました。
- 「2050年、人間は台風をコントロールしているのか」
- 2024/9/27
- 中央大学・上智大学合同SD(Staff Development)研修会にて、松山准教授が講演しました。
- 「人文社会系と理工系の接点を探る」
- 2024/9/14
- 西大和学園中学校にて、松山准教授が講演およびワークショップを実施しました。
- 「理系 or文系、一度選んだら一生そのまま?」「最新技術を武器に、あらゆるピンチを切り抜けろ!」
- 2024/9/2
- 東京藝術大学にて、ひみつの研究道具箱を用いたワークショップを実施しました。(第2回)
- 「工学『じゃない』分野の専門家が、工学の専門家とともに、イノベーションを生み出すには?」
→過去の履歴はこちら
Mission
社会の声で工学を豊かに。「真に社会が望む解決策をもたらす工学」に向けて、工学への市民参加に貢献する。
1)既存の科学コミュニケーション手法を踏まえ、潜在的な課題や多様な立場から検討された課題解決の方向性、技術の新用途、社会実装の際に生じうる諸課題(ELSI)など、市民の知を回収する手法を開発する。
2)科学コミュニケーションの実践を重ね、参加者の回答を分析し、研究開発の現場に届ける。